レーシックでのリスクを理解しておこう

レーシックで注意をしなければいけないこととしまして、レーシック専門のクリニックの先生に実施してもらうことです。
レーシック自体は安全なのですが、医師が能力不足だった場合感染症や合併症などのリスクが高まってきてしまいます。

 

まず最初は、豊富な経験や実績を持っているクリニックと医師を探すようにしましょう。
経験豊富な医師の手によってレーシックを受けた場合には、失明するリスクはほとんど無いと言えます。レーシック手術のリスクについて最も多く寄せられることというのが、「失明をしてしまうリスク」なのではないでしょうか?
レーシックは角膜の手術なので眼球内部は触れることは無いので、失明の心配はほとんど無いと言えるでしょう。 どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。



レーシックでのリスクを理解しておこうブログ:2018年08月15日

7年前にお母さんが、続いて3年前にお兄さんが亡くなった。

それまで自由気ままに
結婚もせず、遊びまわっていた私も、
さすがに一人実家に残った病を抱えたお父さんを思い、
約20年ぶりに実家に帰った。

お母さんが健在の頃から、
お酒を浴びるように飲むお兄さんと父母の仲は、
しっくりいかなかった。

そしてお母さんがクモ膜化出血で倒れ、
約ふた月の闘病の末亡くなった後は、
お父さんとお兄さんの関係は修復しがたい程にこじれていった。

お母さんの死を自分のせいだと自らを責め続けるお兄さんには、
お酒以外に逃げ場が無かったのかもしれない。

酔っては暴言を吐き暴れるお兄さんを、
お父さんは悲しい目で見ていた。

そんな生活が災いして、お兄さんも亡くなった。
お父さんは「悲しいけれど、正直ホッとした」と私に言った。

私は、実家に戻りしばらくたってから、
お母さんが亡くなって以来そのままになっていた、
家の中の片付けを始めた。

そんなある日見付けた手紙の束の中に、
お父さんからお母さんにあてた手紙があり、
私はお父さんに内緒でそっと開いてみた。

それは私が生まれて間もなく、
お父さんが出稼ぎ先から出したものだった。

内容は
「たまにしか会わないので、
お子様たちが自分の顔を見て泣きだしたのがショックだった」とか
「早く一緒に暮らしたい」とかたいした内容では無いのだけれど、
家族に対する愛情が溢れていた。

私は涙が止まらなかった。
お兄さんが生きている間に、ひと目見せてやりたかったという気持ちで、
胸が一杯になった。

仏壇の隅にお父さんの目にふれぬようにそっと手紙を置き、
心の中で
「兄ちゃん、私たちはこんなにも愛されて育ちましたよ」
とそっと呟いた。

そして、お父さんも昨年亡くなり、
私は本当に一人きりになってしまった。

でも私の前には、3人の写真が有り、
今も3人からの愛情を感じている。