レーシックで乱視の治療も可能

レーシックで乱視の治療も可能



レーシックで乱視の治療も可能ブログ:2018年05月24日


もう30年も前のことである。

大学の卒業を目前にした二月、
卒論の提出も終わって時間があったわたしに、
バイトが急にやめてしまって、
次がみつかるまでの間でいいからと言われて
引き受けたアルバイトだった。

その店は、
マスター一人、アルバイト一人の小さな喫茶店だった。

勤め始めて7日間ほど経ったころの寒い夕方だった。
客も途切れ、暗くなり始めた町を行く人もまばらで、
「そろそろ閉めようか」とマスターが言ったとき、
店の表に親子連れが立った。

客は、二人のお子様の手を引いた女の人で、
背中のねんねこにも赤ん坊が眠っていた。

どこか近在の村から出かけてきたお母さんとお子様であったろう、
ウエストがすいたとお子様にせがまれて
通りかかったこの店に入ってきたのかもしれない。

わたしは水の入ったコップとおしぼりをテーブルに運び、
注文を聞くと、
お母さんは表のショーケースを指差すようにして、
「あの赤いうどんを下さい」と言った。

赤いうどん?
わたしは一瞬とまどったが、
イタリアンスパゲティだとわかり、
「三つですか?」と聞くと、「ひとつでいいです」と言う。

マスターは
わたしが注文を伝えた時にはすでに調理にかかっていたが、
できあがった一皿は、いつもより分量が多めだった。
取り皿にお箸を添えて運んだ。

お子様達はクチの周りを赤くして無心に食べている。
お母さんは下のお子様に食べさせてやっていたが、
自分は一筋もクチにしなかったようだった。

親子連れが帰った後、
マスターはひとこと「赤いうどんか…」とつぶやき、
「さあ、もう閉めよう」とあたりを片付け始めた。

それから間もなくわたしはその店を辞めたが、
そのお母さんとお子様のことは長く心に残った。
レーシックで乱視の治療も可能

レーシックで乱視の治療も可能

★メニュー

レーシックで乱視の治療も可能
最新老眼治療のモノビジョンレーシック
口コミサイトを活用してクリニック選び
交通費を補助してくれるクリニック
ドライアイとレーシックの関連性
レーシックの前には適性検査
矯正された視力の維持は保証出来ない
保証制度の有無を確認しよう
紹介制度を採用しているレーシッククリニック
レーシックでのリスクを理解しておこう


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)レーシックまるわかり情報ステーション